語源で一杯
- MIHO AKUTSU

- 4 日前
- 読了時間: 2分
お酒の席や休憩中に使えるネタをご紹介します!
【野次馬(やじうま)】
年老いた馬(親父馬)は、人に慣れず騒ぐだけで役に立たないことから、騒動にやじを飛ばす人を指すようになったそうです。
【諦める(あきらめる)】
もともとは事情を「明らめる(明らかにする)」という意味でしたが、明らかにした結果、無理だと断念する意味が残ったそうです。
【打ち合わせ】
雅楽で演奏前に管楽器や打楽器の拍子を合わせる(打ち合う)ことが由来。
【勉強(べんきょう)】
もとは「勉め(つとめ)強いる(しいる)」と書き、気の進まないことを無理にするという意味だったそうです。
【御馳走様(ごちそうさま)】
「馳走」はもともと「走り回る」という意味。冷蔵庫もスーパーもない時代、客をもてなすために馬を走らせて食材を集めに奔走したことから、感謝を込めて「御」と「様」をつけて呼ぶようになったとか。
【サバを読む】
鯖(サバ)は傷みやすく、漁師や魚屋が数も数えずに急いで売りさばいたことから、「数をごまかす」という意味に。
【ヤバい】
江戸時代の「牢屋」を意味する「厄場(やば)」が語源という説があります。看守に見つかりそうな時に『ヤバい!』と使っていたのが始まりだとか。今では「すごい」という意味でも使われますが、もともとは命懸けの言葉だったとは。。
【ズボン】
フランス語の「ジュポン(jupon=アンダースカート)」が訛った説や、履く時に「ズボンと足を入れる」という擬音から来たという江戸時代の俗説もあります。英語では「パンツ」や「トラウザーズ」なので、日本独自の呼び方になりますね。
【おにぎりとおむすび】
「おにぎり」は単に握り飯を丁寧に言ったもので、形に決まりはありません。一方、「おむすび」は三角形に限定されるという説や、東日本と西日本での呼び方の違いなど、地域によっても解釈が分かれるそうです。

普段何気なく使っている言葉
へぇ〜と頷けることや実は恐ろしい意味が隠れていたのかと驚きました。
今では既存の言葉に新しい意味をもたらして使ったり、別々の言葉を融合させて新しい言葉が生まれる時代です。
進化し続けている「言葉」だからこそ、語源を振り返るの面白いかもしれません!



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