3兄弟との出会い
- MIHO AKUTSU

- 6 日前
- 読了時間: 3分
1通のメッセージが繋ぐ小さな命
このお話は2025年10月1日のInstagramの余談にも載せているので
ぜひそちらも合わせてご一読いただきますと幸いです!
今回はもう少し深掘りしたお話をしようかと思います。
2020年6月某日
それはある日の休日、1通のLINEから始まりました。
遠目からの写真を見た時は、ぬいぐるみが転がっているのかと思いました。
しかし、それは小さな命だったのです。
(下の写真は、その後に送られてきた写真です)
目も開かないほどの子猫を目の当たりにするのは初めてでした。
そして、そんな小さな命が田んぼ道に置き去りにされている現実に対して
衝撃を受けたのを今でも鮮明に覚えています。
母猫が置き去りにしたのか、人間が捨てていったのか
真実はわかりません。

覚悟を決めて行動したつもりでも、私自身周りの人たちに大きく助けられていたのは
間違いないです。
自分だけだったら・・どこまでやれていたのか・・・
この3兄弟には トト(雄)リリ(雌)リオ(雌)と仮で名前をつけ
その日から『ペットノート』というアプリで日々の記録をつけていました。
【三兄弟=トリオ 実に単純な名付けです】
今では全くアプリは使っていないのですが
当時の記録と思い出を消すことはできず、今も時々振り返っています。
ただただ、好きという気持ちや可哀想だからという生半可な気持ちで向き合うことは
正しくはない と改めて強く感じました。
自分にできる限界はある
周りの助けがあれば、より一層できることがある
どこで区切りをつけるのか、自分ができる限界はどこまでなのか
それは時に残酷な決断を下さなければいけない時もあるかもしれない
それでも、できることは必ずある
日本の保護猫活動も、殺処分の深刻化や法規制など課題が多い中で
ここ数年でTNR(捕獲/避妊去勢手術/解放)や譲渡会の活発化
そして各自治体との連携により、改善傾向にはあります。
これらはボランティアとして活動されている方々の力が間違いなく大きいです。
市民レベルでの取り組みは世界的に見ても活発な側面を持ちつつも
動物愛護先進国にはまだまだ及んでいないのも現実。
だからこそ無責任で飼うことはやめてほしい
日本の動物福祉意識を高めるために
今自分にできること そして 責任という名の覚悟と限界を改めて考えてほしい
それは私自身への永遠の課題でもあり、一生寄り添うべき問題だと感じています。
それでは家族になった トトの記録をご覧ください!
【あだ名 とっちん/とちき/とっちょん】
((呼び方が変わっていくのは猫あるあるだと思います))
2020年〜2025年のおもしろ可愛い表情と体型にご注目!
猫との出会いエピソードがあれば教えてください
皆ができることが違うからこそ、経験を共有し広めていくことが
このブログを通して私が今できることです。
最後に
猫に限らずですが、好きな方・嫌いな方・関心がない方
どれに対しても否定はしませんし強要する気もありません。
誰かが命を捨て、誰かがその命を救っている
それでも救えない命がたくさんある
そんな現実があるということだけでも知ってほしいなと思います。













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